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防犯カメラ・監視カメラの録画機(DVR/ハードディスクレコーダー)
機材交換工事、ハードディスク修理交換、録画映像の復旧
サービス内容と料金
防犯カメラ・監視カメラ用録画機(DVR/ハードディスクレコーダー)の故障・トラブル時の対応や買い替えは、多くのメーカーの防犯カメラ機材を取り扱うことができる、アイ・コンピュータサービスにご相談下さい。
●録画機材交換工事
タイムラプスビデオや古くなったHDDレコーダーからの機器交換、カメラを増設して録画できるチャンネルが足りなくなった時(4ch→8ch/16chなど)の録画機器交換工事を行っております。
ネットワーク対応のDVRの場合、ルータ設定を含めたインターネット接続設定(※1)もお任せ下さい。
遠隔地からパソコンや携帯電話で、カメラの映像を見られるようになります。
DVR+工事費 150,000円〜(消費税込み ※2)
●ハードディスク修理交換
ハードディスクに、SMARTエラー/巡回冗長検査エラー/セクターエラーが発生し、防犯カメラの映像を録画できなくなったり、録画機が動かなくなったりした場合、ハードディスクの交換が必要となります。
パソコンのハードディスク交換も行っているアイ・コンピュータサービスなら、発熱量が少なく、故障しにくいハードディスクと交換し、録画機の設定も行います。
また、録画時間を長くしたい場合のハードディスクの容量UP(500GB→1TB/2TBなど)も行っております。
1TBハードディスク+交換設定費 30,000円(消費税込み)
2TBハードディスク+交換設定費 35,000円(消費税込み)
●データ復旧
故障したハードディスクレコーダーから、録画した映像を取り出し、DVDプレーヤーでカメラの映像を再生できるようにして納品いたします。
パソコンやリンクステーションのファイル救出サービス、そして、DVDダビングサービスを行っているアイ・コンピュータサービスならではのサービスです。
泥棒に入られたり、盗難や悪戯をされたりした際、警察への被害届け提出時の証拠映像DVDの作成も行っております。
データ復旧+DVD作成 13,000円〜(消費税込み ※3)
その他料金
ネットワーク設定 30,000円(消費税込み ※1)
配送料 1,000円(消費税込み)
お問い合わせ
メール(hirota@aicomp.jp)又は電話にてご連絡下さい。
ご参考
- インターネットに常時接続でき、グローバルIPがルータに割り振られている環境が必要となります。マンションでLANが直接部屋に引き込まれている場合や、一部のケーブルテレビでは、カメラの映像がインターネット経由で見られない場合があります。
プロバイダで固定IPが割り振られていない場合は、無料のダイナミックDNS(DDNS)を利用することも可能です。
インターネット接続設定のみも承っております。
- DVRのメーカー、チャンネル数、DVDドライブの有無などによって費用は変わりますので、何台のカメラを取り付けるのか? ご予算はどれくらいか? をお知らせ下さい。
デジタルレコーダーのメーカーは、大きく下記3種類から選ぶことができます。
・海外激安メーカー(CEPSA、WTWなど)
・海外安定動作メーカー(CNB、NSS、TOHOなど)
・国産メーカー(MITSUBISHI、SANYO、HITACHI、Panasonicなど) 国産メーカーは機材代が高いので、海外安定動作メーカーがお薦めです。
- ハードディスクが物理的に故障している場合は、データ復旧することができません。
- 防犯カメラの増設、複数台のハードディスクレコーダーの統合などもご相談下さい。
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